Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

眠たくて撃沈

お仕事でした。

朝、全然起きられなくて
お仕事行きたくないよーって愚図りながら
支度をして。

職場についたら、
愚図っていたことなんて感じさせないように
にこにことお仕事をしてた。


大掃除で出た廃品の引き取りに来てもらったり、
書類を片付けたり。

同じ総務さんに、
やっと、聴覚過敏とパニックのことを話せて
思っていたよりもずっと
真剣に受け止めてもらえて
凄くほっとした。


ずっと大変だったんだね、って言われて
理解しないまでも
受け入れてもらえたことに
安堵した。

もちろん、社内の人が全員知ってる訳じゃないし
上司たちにとっても、
私はお使いの苦手な人混み嫌いの人、って
印象は変わってないと思うけれど
一人誰かが知っていてくれるだけで
働きやすさが全然変わってくる。


有難いな、と思う。


少し忙しい日が続いたこと、
クラウドでのお仕事の方で
信頼できないクライアントに断りの連絡をしなければいけなかったこと、
いろいろ、あってか少し疲れてしまった。

=遊兎=