Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

雪降る街は静かで。

彼の実家から、
私の実家へとはしご。

たっぷりお土産を持って、
えっちらおっちら帰ってきました。

駅まで両親が迎えに来てくれて、
たくさん話をしました。

姉も帰ってきて、
家族団らん。

彼は少し気を使ってくれていて、
なかなかゆっくりさせてあげられないのが
歯痒かったりする。

今日からしばらく雪の街。
一年ぶりの実家を満喫します。

=遊兎=