Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

心細い夜には話し声を

この前PIGMENTに行ったときに見た

顔料のサンプル。
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綺麗な色だったなあ。

思い出すだけでも楽しくなる。

 

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朝早く、彼が出発しました。

今回は距離はそこまで遠くないんだけど

僻地の島に行くので、電波状況があまり良くないらしい。

移動も船だし。

心配になるといけないので、

彼が事前に予定表を共有してくれたので

今は移動中かな~とか、ご飯中かな~?とか考えられる分

かなり落ち着いて見送れたと思います。

 

まあ、不安だし淋しいんだけどね。

 

仕事の方は、なんとか出社して

手続き中だった法人携帯の諸々を終わらせたり

急遽決まったCEOたちの交流会へ、上司を送り出すための資料を用意したり、

溜まった請求書を捌きまくったりと

忙しなく仕事をしていました。

 

幸い痛みがあまり出なくて、

貧血なども少なかったので

初めから終わりまで、問題なく進められて安心。

 

まだまだ片付けなければいけないこともいっぱいあるので

次の出社も忙しくなるかもなあって感じだけど

やることがあるほうが落ち着いていられる。

 

家に帰っても彼がいないのが淋しいし、

日付を跨いでも、朝になっても

彼が家に帰ってこないんだなあと思うと

心がぎゅうと痛みます。

 

一人だと、なんにも楽しくないよー。

 

=遊兎=