Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

部屋の中でひとり心此処にあらず

物語を書くために、自分の痛みと向き合ったりする。

哀しくて、辛くて、どうしようもなかったあの時すら

今の私は糧にして生きている。

 

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出社してお仕事。

いろんな雑務を片付けたり、打ち合わせをしたり。

 

映像制作会社なので、週末の結婚式用に

レンズを1本借りる予定だったから

明日も出社するつもりだったんだけど、

撮影部さんが気を利かして、今日からレンタルさせてくれた…

ほんと助かる…

しかも、めちゃめちゃ丁寧な方が対応してくれたので

レンズの付属品やケースも貸してくれたり

至れり尽くせりでした。

ちゃんとお土産買って帰らなきゃな。

 

仕事をしていたら、上司から

「遊兎さん…今週作業できます…?」

ってお伺いが来て、内容によります~~~~と正直に返した。

週末名古屋に行ってしまうから、

2日以内にできることであればと話を聞いたら、

ずっと携わっているアーティストのライブ幕間を作るらしく

企画というか、リファレンスが欲しいとのこと。

話を聞く限り、まああまりヘビーではないし

私のスケジュールを優先して、できる範囲でOKとのことだったので

引き受けて、自宅に戻って作業。

明日明後日は結局、在宅でキリキリ働くことになりそうです。

 

=遊兎=