Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

笑顔と共に届くケーキ

さて、32歳のお誕生日と結婚5周年を迎えました。

お祝いの言葉、今年もたくさんいただきました。

ありがとう。

 

10年以上前に私はしんでしまったつもりだったけど

ちゃんとここで生きていて、

誰かの隣で笑っているなんて

あの頃は到底想像できなかった未来にいます。

 

この夢みたいな日々が、これからもずっと

何の心配もなく、続いていきますように。

 

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お誕生日と記念日といえど、

まあ、平日なので普通の日です。笑

 

彼が打ち合わせに出かけたので、

一人お家で在宅作業。

 

忙しいのを知っていたので、ケーキもお祝いのプレゼントも

気にしなくていいよと連絡済み。

ご飯もおうちで作りました。
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お誕生日感のない、いつも通りの食卓。笑

冷しゃぶ。

山芋と大葉のお澄まし。

出し巻き卵。

 

いつもより早く帰ってきた彼の手には

大きなケーキの箱。

ケーキはまた今度って言ってたのに、

仕事の合間に探してくれたらしい。


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お誕生日プレートには私の名前を、

ろうそくは結婚記念日の5をのっけた

大きなイチゴのタルト。

 

お誕生日と結婚記念日を祝うために、

この組み合わせをしてくれるお店を探して回ったらしい。

フルーツではイチゴが一番好きなので

そういうのもちゃんとわかって選んでくれてる。

忙しいのに、ありがとうね。

 

ケーキ、すっごく美味しかったです。

 

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私は人としても、妻としても未熟で

きっと彼には普通の人が経験しないでいいような思いも

きっとさせてしまっていると思う。

一生懸命取り繕ったとしても、

これまで生きてきた30数年の積み重ねで得られなかった

知識や経験のなさが足をひっぱることも多い。

心配性で、神経質で、体が弱くて、そのくせ気が強くて

どうしようもない私のことを

いつもぎゅっと抱きしめてくれる

あなたのことが大好きです。

 

大きなケーキの箱を手に

にこにこと笑って帰ってきてくれた最愛の人。

ずっと一緒にいようね。

ずっと隣にいるからね。

 

だから、これからも末永く

私はあなたの一生もの、

あなたは私の一生ものでいてください。

 

=遊兎=