夢まで美味しく召し上がれ
もうひとつ買っていた
へんてこなシャツを着ました。
バク柄のシャツ。
通称、バクシャツ。
柔らかなタッチの絵柄で
めちゃめちゃ可愛いです。
しかもバクって。
見たことなくて買ってしまった。
彼にも、知人にも
凄く似合っていると褒められました。
気恥ずかしい。
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彼の付き添いで
知人の経営するカフェへ。
会話をしながら
食事するのは本当に大変で
会食恐怖で、手は震えるし
味なんて覚えてないし
吐かずに済んだのが奇跡みたいな感覚だった。
長く話していた。
興味を持たれて、あれやこれやと話を聞かれたから
それとなく嘘を混ぜつつ
ほとんど本当の話をした。
気疲れしたな、
身内意識が強い人たちの中にいると
ずっと居心地が悪いというか
ご近所さん=仲良くするのが当たり前!みたいな
距離感がどうしても掴めなくて
一人で消耗してしまう。
疲れたな、
=遊兎=