Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

君と僕との違いを述べよ


一人ご飯だといつだって手抜き。

パスタとスクランブルエッグ。
いつのご飯だったかな。


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酷い疼痛で目が覚めた。
ぐずぐずになりながら、
痛い、痛いと彼に泣きついていた。

どうしてもやらなければいけない仕事があって
昼過ぎに出勤し、
2時間ほど仕事をしてやるべきことが済んだから
そのまま帰宅してベッドの中。

たくさん眠って
彼から優しい言葉をたくさんもらって
だいぶ元気になりました。



ストレスの原因が
多分、挙式だということ。
認めざるを得ないけれど
認めたくなくて、
そのことを考えるだけで
またストレスが溜まる。


深く考えてしまう前に
手を動かしていた。
それで少し落ち着いた。

彼とたくさん話をしたい。
そうすることで少しストレスから逃れられる気がする。

きみといたい。
もっと二人でいる時間がほしい。


=遊兎=