たっぷりお雑煮をいただいてから、義実家を出発。
登山鉄道に揺られて、山の上の温泉までやってきました。
浴衣も久しぶりに着たなあ。
10組程度が泊まれるお宿と聞いていたので
そこまで大きくないのかと思ったけど
結構立派なエントランスでびっくり。
お部屋も予定よりも広いところで、広々してます。
久しぶりのお宿に興奮して、二人で写真を撮りまくり。笑
晩ご飯に舌鼓を打ち、
温泉にふやけるまで入ってきたので満足です。
なんにもないお宿だけど、
コロナ禍の配慮のおかげで、ほぼ人に会わずに済んでいるし
従業員の方も、最低限の接触で済ませてくれるのは
気持ち的に安心できる。
明日のご飯も楽しみだな。
1泊しかできないけど、彼も満足してくれているし
私ものんびりできてうれしい。
いいプレゼントになったかな。
=遊兎=