Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

両片思いのストーリー。

何もしないでいるのが辛くて、

ずっと引っかかっていた

MVの企画案をもう1つだけ

夜通し書いた。

 

良い案かどうかは分からない。

けど、書く必要があると思った。

 

上司に送ったら、

他の案も含め、とても素敵な案だと言ってくれた。

 

私には、ただ作ることしかできないから

チャンスがあるなら、血反吐を吐いてでも向き合わなければと思う。

なあなあで済ませることは自分のポリシーに反する。

手を抜くことも、目を逸らすことも

結局自分に嘘をつくことになるから。

 

今できる全力を常に出し続けたい。

そうでなければ、私は私である理由がない。

成長できないのなら意味がない。

 

 

明日は大掃除と社員総会がある。

ちゃんと出社しないといけないけれど

メンタルは未だボロボロだ。

 

電車に乗るのが怖い。

閉じ込められる気がして息が詰まる。

胃痛と吐き気が続いている。

心因性のものだろうけれど、

胃薬が手放せない。

 

こんな役立たず、どうすることもできない。

 

=遊兎=