Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

誰にとっての嘘だったのか

優しい目だと思うか、

諦めの目だと思うか。

口先だけで笑うのは、いつも嘘をつくときだ。
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逃げ場がないので、

デザイン仕事に無理やり向き合っています。

 

メイキングがひと段落してしまったからね、

さすがにもうデザインの納期が週明けになってしまったし

もう考えてるだけじゃ時間が足りない。

手を動かして、なんとか形に仕上げないと。

 

ピンとくるものはいくつかあって、

あとはそれを作りながら、

ああでもないこうでもないと捏ね繰り回すのだ。

 

正解を作らねばならない。

ヒリヒリと喉が焼け付くような気分だ。

 

デッドラインはすぐそこ。

もう何もでなくなるまで作るだけ。

 

=遊兎=