Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

世界は丸い筈なのになあ

自分だけが取り残されたような
気持ちになるときがあるよ、ね。

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急な予定変更を
他人の都合でさせられるのは
昔から嫌いで。

仕事なら当然だけれど
プライベートにその話を持ち出されるなら
関係性をビジネスに変えさせてもらいますよ、って話になる。

いつだって暇をもて余してるなら良いけれど
そうもいかない時期だ。

忙しい中、空けたスケジュールを
無駄にされて
それを繰り返されたら
さすがに信用もしなくなってしまう。

どうせ約束は破られる。
そんなスタンスでいるのは
私だって哀しい。

でも傷つけられるくらいなら
予防線の内側で
一人生きている方がマシだ。


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無くなってしまったアレルギーの薬を買いに
隣駅まで行ってきた。

暖かいを通り越して暑いくらいの天気だった。

ぐずついた体調はまだ良くならなくて
それでもぼちぼち仕事をしていた。

彼に食事も作れたし
買い物にも行けたんだから
上出来な一日だったと思う。

明日はまた、新しいコンテを描く。
多分、有名な清涼飲料のCMの筈。

少しでもスキルアップして
ばんばん仕事ができるようになりたい。

=遊兎=