Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

お誕生日はいつも特別



東京の自宅へと帰ってきました。
母は仕事だったので、
父に駅まで送ってもらい。

あれやこれやとお土産を買って、
荷物はまたぱんぱん。
新幹線は込み合っていて、
東京駅は人で溢れ返っていた。

東京に帰ってきたな、という気持ち。
まだ、ほっとすることはないけれど
なんとなく、日常を感じる。

1月5日は、彼の誕生日。
今年で37歳。

すっかりアラフォーな彼ですが
今日も変わらず、優しくて温かい人です。

プレゼントのレコードも
喜んでくれて、一緒に聴きました。


今年も1年、
仲良く暮らしていこう。

=遊兎=