Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

瞬く間に次が来ますように

今回の滞在もあっという間だった。

ほら、綿密な計画をしなくても大丈夫、

「特別」だった関係も、「当たり前の友人関係」に変えていける。

勿論、いい意味で。

 

二人に何度も伝えている

「いつだって会いに行くから」という言葉はきっと

本当は自分に言い聞かせてるんだ。

 

すぐに消えてしまいそうだった、

これが最期だといつも思っていた過去の私に

ほら、大丈夫だったよって

大丈夫なんだよって。

何度も示していきたいと思うんだよ。

 

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帰宅をしたら、いつもの面々がお出迎えしてくれました。

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我が家の可愛いぬいぐるみズ。

 

行く前に、私も彼らで悪戯を仕掛けていたので

お返しにいつも彼がこうやってお出迎えをしてくれる。

可愛いね、ただいま。

 

彼は仕事が忙しそう。

ずっと長引いている仕事が終わらないみたいだ。

私は関わらなくて良かったと心底思っている。笑

 

ああ、早くまた会いたいね。

次は秋、末ちゃんの晴れ姿のために

頑張らないとね。

 

=遊兎=