Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

君に伝えたいことがあるんだ

特別な友人のための特別な言葉を。

自分の能力をフル活用して出てきた言葉は、

これ以上ないほど自分の想いが詰まっていて

我ながら重いななんて笑えたりする。

 

1時間のつもりで話していた2時間半。

それでも伝え足りないな、

アイディアはまだまだあって枯れることを知らない。

 

でも、あんまり出しゃばりたくない。

私ができることは本当にたくさんあるけれど

ふたりのためのものだから。

私自身の時だって、誰かの手を借りずにやりたがった訳だし

それはみんなに楽しんでもらいたかったから。

 

そういう思いが二人にもあることを知っているから

一歩引いてサポートに尽くしたい。

 

でも、頼られたらいつだって最善を尽くせるよう

いっぱいいっぱい考えたい。

 

 

任せてもらえることは、精いっぱいやろうと思っている。

それは私ができる最高のお祝いだと思うし

二人が委ねてくれた信頼に応えたいから。

 

だから、最高の笑顔を見せてね。

その瞬間を切り取るからね、

 

=遊兎=