Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

夢みたいな本当の話

電池残量がないよ。
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元気はまだまだないけれど、

一応出社してお仕事もしてきました。

 

いろいろ聞いてしまったことで見えてしまう表情や

行動の裏側を敏感に感じ取りすぎて

いつも以上に疲れてしまった。

 

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晩ご飯は秋の味覚をたっぷりに。

きのこ炊き込みご飯。

お揚げとワカメのお味噌汁。

茄子のみぞれ煮。

彼にはホッケ。私にはお惣菜。

 

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帰宅して時間を調整して、

輪っかの二人にもご報告を。

こちらでも、とても喜んでくれた。

というかいっぱい驚いてくれた。笑

 

二人と頻繁にやり取りをしている中での準備だったから

薄々気付いてるかもなとは思っていたけれど

さすがにこんなスピーディにことが進んでるとは思わないよなあ。

 

これから先もまだまだ忙しくなるけれど

輪っかのおかげでいつも元気をもらっているから

お返しとは言えないけれど、

はやくまた一緒に遊びたい。

今度は都内にもお迎えしたいし、

それが叶うようになるのが嬉しい。

 

みんな自分のことのように喜んでくれる。

本当にいい友人を持ったなあ。

 

両家にも早く報告をせねば。

決まるまでは報告しないでおこうと二人で決めたことだったけど

いざ決まると、経過報告を一切してないので

めちゃめちゃ反応が怖い。苦笑

 

週末には話す時間を作れるはずだから

お互いきちんと報告しようね。

 

=遊兎=