Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

儚い記憶の先

手持ちの薬がなくなったので

慌てて、皮膚科へ。
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バスの中のぼく。

慣れないルートなので、いつも不安そうです。笑

いい加減になれないとなあ。

 

体感はそこまで酷くないと思ってたけど、

結構乾燥がダメージを与えているそうで

厳しめに怒られました。

ううう。

 

*****

在宅してた彼と一緒に、今日はお家で仕事。

 

夜ご飯は、前に行った居酒屋さんがどうしても行きたくて

さくっと予約を取っていってきました。


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お任せのお造り。

彼がめちゃめちゃ美味しい・・・!!!!って言ってたので

何よりです。笑


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前にも食べた、揚げだし豆腐と蓮根餅。

これ、本当美味しいんだよなあ。

 

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日本酒。

大分の「鷹来屋」をいただきました。

結構さっぱりめだったので、求めてたのと違うかも…って思ったけど

銀杏の塩煎りと合わせたら最高でした。笑

 

急に彼が、お酒飲める気がしてきた…!!というので

(彼はご存じのとおり、1滴でも酔うほどの超がつく下戸)

めちゃめちゃ心配はしたんだけど、

梅酒のロックを注文し、

案の定、顔を真っ赤にしながら、3分の1ほど飲んでました。

普段酔っぱらうほど飲めない人だから、

本当に珍しくて、私も一緒に飲めて嬉しかった。

 

まあ、勿論心配だったので

かなりの量水も飲ませたし、

ご飯をしっかり食べたうえで、飲ませる量を調整してたんだけども。笑

 

いつもは、全然飲めないのに

今日はどうしたんだろうね。

でも、楽しそうにお酒を飲む姿を見れたのは嬉しい。

写真撮っとけばよかったな。笑

 

酔っ払い二人で、手を繋いで歩いて帰った。

夜風が気持ちよかったな、

 

もうしばらく、お酒は良いかなって彼は言ってた。

またいつか一緒に飲めるといいな。

 

=遊兎=