Cry for the Moon

哀しがりの黒猫のひとりごと。

眠って起きていつもの日常

変わらない日常。

きみがいるだけで、毎日が祝祭のよう。

 

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船での長旅に

連日撮影で睡眠不足だったこともあり

彼はほとんど眠っていて

私は、旅先からの荷物を片付けるために

洗濯ばかり回していた。

 

ゆるっとした休日。

ゲームしたり、お菓子食べたり。

ただ何をするわけでもない1日が

久しぶりな気がして、尊い

 

=遊兎=